仲間との研究成果が査読付き論文として『広報研究』に掲載されました。
コロナ禍で日本広報学会の仲間と二年間に渡って研究した成果が、日本広報学会の『広報研究』に査読付き論文として掲載されました。 研究のテーマは、「VUCA時代における企業価値向上のためのコミュニケーション・サイクルに関する研究」です。 コロナ禍でも高業績を達成し、インターナル・コミュニケーションにたけてる3社(ワークマン、オイシックス・ラ・大地、AGC)にご協力をいただき、3社の活動をもとに“コミュニケーション・サイクル「5つの機能」”を見出しました。 今回の研究成果をもとに『戦略コミュニケーション・ガイド』にまとめ、インターナル・コミュニケーションをベースとした企業改革の進め方を提唱する予定です。 論文の抜き刷りの冊子を用意していますので、配布もしております。
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